巨乳で可愛い風俗嬢の即尺体験談

即尺が三度の飯より好きな私は、たとえ石や草を食う羽目になっても風俗に通い続けようと思っています。
そんな人生の中で、とても印象的な素晴らしい即尺体験に出会いました。
その体験に出会ったのは、いつも利用している風俗の横浜モンデミーテです。
箱ヘル（店舗型ヘルス）ですので待合室で待っていると、女の子の準備が終わり、呼ばれます。
その日はいつも以上にムラムラしていたので、その日に遊ぶ女の子と対面した瞬間にギンギンになってしまいました。
部屋に入ってしばらく世間話をしていると、彼女が私の体に寄り添い、太ももあたりをタッチしてきます。
私が「脱ぐね…」と言うと、彼女が「うん…」と言います。
下半身を露出する状態になり、彼女が私のギンギンになった竿を触ります。
思わず「あっ…」と変な声が出てしまいました。
自分を求めてワイルドにそそり立つ竿を見て彼女も嬉しくなったのか、とても愛くるしそうに、まずは先端からペロペロ舐めてくれます。
次第に、竿全体を舌で這う様に舐めてくれ、やがて口いっぱいに咥えてくれました。
その愛情いっぱいの即尺に、私は我慢できずに射精してしまいました。
いやぁ、即尺って本当に素晴らしいですね。

横浜モンデミーテ 本日の出勤表

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